■2005.4.20 生きてますよ
放置気味なので生存報告をば。 とりあえず生きてます。多分元気、うん。 4月になっても面倒事が多くて、あまりこっちに触れられないので 生きてるか死んでいるか解らない状態になってしまってスイマセン。 …WEB拍手で「生きてますか?」などと言われてしまった為慌てて謝罪してみたり。 あと他にも拍手の返信を。 …っと言っても結構前のコメントだったのでうろ覚えで。 >Flash作ってるんですか? …ごめんなさい。 とりあえず今は3つ位のFlashを同時に作っているという 馬鹿なコトやってます。 1つ目は機嫌が良い時に作ってる、一番最初に作っていたヤツ。 2つ目は機嫌が悪い時に作っている、病んでるヤツ。 3つ目は色々実験的なこと試しているヤツ。 作業ペースが遅いのに何やってるんだろう。 っと、まぁ、とりあえず作ってはいますよ。 …完成しないだけです。 静止画だったら3時間で完成するのになぁ。 そういうワケで、生存報告終了です。 今度更新する時はFlashがUPできるといいな。 …無理そうだけど_| ̄|○
■2005.4.8 魔笛
Die Zauber flote わんにゃん☆パニックス /// ロデオいいって!酔っていいぜ!また明日いるなら出ろよ。 婆ちゃんプリティじゃ、(べ)リーしーぽんじゃん。 しーぽんプリティ! チェック見るべ 浜辺を叩け! クリスマスメロディ、お前ら何してるんだ。クロマニョンだね。 あげるゲイバー、くれないよシャリバン。じーっと見ているエスパー。 ラウ・チェンやる、ガスバーナー。 望みよ望みよ、ガスバーナー。 出しなよ。ギリギリでっしょ?ギリギリだもんなぁ? /// …何が起こったんだ。自分。
■2005.4.7 死にたい
ここに書いてあるネタの4割方に共感を覚えてしまう。死にたい。 こんな素敵すぎるサイトを見つけてしまいました。 日常の些細な出来事で思わず死にたいと思うことは本当に多々ありですよね。 人生のターニングポイントを迎えてない若造が言うのもアレですが。 自分も結構多いものです。 ってなワケで自分の短い人生を振り返ってネタを考えてみたり。 中学校1年の頃の愛読書が「賭博黙示録伝カイジ」。死にたい。 ちなみに小学校の頃の愛読書がMMR。更に死にたい。 小学生に身長で負けてる。死にたい。 異性に出会い頭に殴られる。死にたい。 男女問わずセクハラされる。死にたい。 担任がヲタク。死にたい。 中学校の頃の一番の親友の今の仇名が「キュアホワイト」。死にたい。 一年間でお茶を二回ほどかけられた。死にたい。 右翼の言葉に納得してしまう。死にたい。 ペットのネコに先を越された。死にたい。 うは、痛い。
■2005.3.29 カビ生えたムック
行きたいです。 あとダディクール拝めました。 ありがとうございます。 とりあえず返信をば。 >ブースター練習しろよ 僕のブースターはマシンガンLv3です >スネーク使えば簡単にクリアできますよ(^^) マシンガン取ったからスネーク拾えないんですよ_| ̄|○ >最後の縦穴の前にブースター全部使ったら死にますよ 何も知らずあそこで何回も死にました。
■2005.3.21 つかう→けん→じぶん→ざんねん!わた(ry
昨日、風呂場で貧血を起こした。 死ぬかと思った。 いや、すごいね。 足腰に力が抜け、頭も回らず、目の前にノイズが掛かるんだね。 平静が戻っても自分の体が自分のモノではない感覚。 自分の手をコントローラを通じて動かしている感覚。 マジで気持ち悪かったです。 …一時間以上熱めの風呂に浸かりながら考え事をするのはやめよう。 そして、この体験をシャドウゲイト風に語ってみるとする。 いどう→ふろ わたしは あついふろの なかで こいちじかん かんがえごとをした すると どうしたことだろう みるみるうちに からだじゅうの ちからがぬけ いしきが もうろうとするではないか! からだが うごかない くるしい だっ だれか だれか! たすけてくれ!! ざんねん! わたしの ぼうけんは これで おわってしまった! こんな感じだろうか。 どうやら、僕は自称「しんのゆうしゃ」に負けないくらい情け無い真似ができるらしい。
■2005.3.14 流石自分だ!ホワイトデー忘れてもなんともないぜ!
ちゃんと返しましたよ。 一部には。(えー 半分以上の方に返してないなんて口が裂けても言えません。 気分は阪神電車に巨人帽を被って乗った感じです。 そういえば、今日、何故か自分の下駄箱に手作りクッキーが入ってたのですが。 今日、ホワイトデーですよね? バレンタインデーのお返しに男が女にお菓子をあげる日ですよね? バレンタインデーにお菓子をあげた記憶は無いのですが。 つか、貰う方だよ。 これはリアル や ら な い か の啓示でしょうか? 差出人不明なのでやりようがないですが、やりたくないし。 …しかし、この日にクッキーは貰いたくなかったなぁ。 まるで野郎から愛が詰まったクッキー貰った気分で鬱になります。 誰だか知らないけど渡す際には日を考えてほしいものです。 とりあえず、頭をもの凄い勢いで使った後なので ありがたく頂きました。 すっごく堅かったです。 そして薄味でした。 素敵なお菓子ありがとうございます。 来年はもっと腕を上げてくれると嬉しいです。 自分が言えた立場じゃないけどね。
■2005.3.11 宴会
17:30現在、今日は部の面々とお好み焼きを食べに行くそうです。 部活での部長と長時間二人っきり地獄の所為で理性が崩れ、狂ってます。 正直行きたくないです。 でも、行きます。 話の前後関係がイマイチですが、寛大な精神でスルーしてください。 では、行ってきます。 /////↓恐らく帰ってきたら打つと思う宴会の感想↓///// 22:30現在 うはwwwwwおkkkwwwっうぇwwwっうぇwwwっうぇwwww アイツら最高、楽しすぎ、もう一度あの三人で食いに行きてぇwwwwww 自分以上に狂った友人のおかげで予想の二乗倍は楽しめたゼwwうぇwww 貞操の危機から、義兄弟の契り、 今日は色々ネタが多すぎて何処からツッコんで良いか解らないゼwwwwww でも、はしゃぎ過ぎて疲れたので書きません。書けません。 上のテンションから何があったか読み取ってください。
■2005.3.9 日々思うこと
「うわ!激萌え!あの子激萌え!」 …日本も末かと思いました。 「人権擁護法(平成版治安維持法)を制定します」 …日本も末かと思いました。 「君が働かないと言ったから。 2月10日はNEETの日」 …日本も末かと思いました。 テストは終わりましたが、まだまだ僕の忙殺の日々は続くそうで。 たまには羽を伸ばしたいものです。 さて、それとは概ね関係無く。 自分の予想の範疇を超えたコトが起こっただけで必要以上に動揺している自分がいる。 そして、そういう状況に陥った場合に、 必ず「本来の自分だったら大丈夫だ」「これは自分の本気じゃない」「こんなのは自分じゃない」 と思っている自分がいる。 「本来の自分」である「本気の自分」を出し惜しみして、 気付けば「手加減している自分」が「本来の自分」になっている。 そして自尊心だけが唯々肥大化してゆく。 自分の心の緩みを痛感させられる。 自分に厳しいと謳っていたハズが、本当は自分に甘かったのだ。 その怠惰な状態の先に待つものは、 挑戦する心を失い、努力する心を失い、自分を失い、何もかもを失い、 言い訳すらできない程に堕落し、唯絶望している自分が待っていると解っているのに。 そして今の自分はそれに向かい足を進めている。 何故そうなっていたのだろう。 過去に遡り、検討してみると 自分は努力せずとも並大抵の事をこなしていた。 何に於いてもそれなり、無難な結果を残していった。 頑張らなくとも結果が残せるのなら、態々身を削ってまでやる必要は無いのではないのか? こんな考えが恐らく原因であろう。 だがこれは間違いである。 今考えれば自分は人に頼りきっていたのだ。 人に頼り、人の出した結果を自分の結果だと勘違いしていたのだ。 そして自己陶酔に陥り、現在に至るのであろう。 もう一つの原因は、自分は失敗することを何より恐れている。 人に失望れるのが怖いからだ。自尊心が傷つくのが怖いからだ。 例え本気を出して失敗しても、言い訳をし、誤魔化し、自尊心が肥大化していく。 失敗を恐れ妥当な道を歩んでいるので成功することもなければ、失敗することもないので成長しない。 自らを磨くこともなく、ただ安定を求めている。 本来の力量を忘れ、己を過信し、失敗を恐れていては 錆びてしまうのは当然の事だ。 このままではいけないのだ。 だが、努力するのは振子を中央に保ち続けるくらいに難しい。 一端振れ始まると自分で止めない限り振れ続け、振子が中央で止まる事は決して無い。 そして、振れ始める原因は、本人も気付かない程に些細な事だったり、 逆に大きな事だったり、また、単なる「時間経過」だったりする。 しかし、振子を完全に中央に保つ必要は無いのだ。 中央に近づければいい。振りが小さければいい。 その程度だったらこんな自分にもできる。 努力を忘れた自分にもできるハズだ。 これは過信ではなく、挑戦だ。 高い意識は時にその人間の実力を大きく上回る何かを生み出す事を自分は理解している。 例え技術が無くとも、例え才能が無くとも、例え己が弱くとも、 高い意識はその人間を強くする。 これからは「出し惜しみ」をせず、足掻いてみようと思う。 「必死だな」と嘲られてもいい。肥大化している自尊心が傷つけられてもいい。 弱い、矮小な自分にはこれくらいが調度良い。 明日の自分が、今日の自分より優れていることを切に祈る。 ――――――――――ここまで嘘――――――――――――――――――――― 台無し
■2005.3.6 ドサ ミ〓■●  〜□○0 フワーリ
風邪、ツらイ。 ヤるこト、いっパい。 もウ、だメ… かゆ……うま……
■2005.2.20 夢じゃないですよね?
今日の昼頃にアッコにおまかせを観ながらサイトを巡回していたのですが。 なんと、イイアクセスさんにカレーが紹介されてましたっ! 思わず叫びましたよ。 何せイイアクセスさんに紹介されるという密かな野望がもう叶ってしまいましたからね。 でも、紹介されるならもっと格好良い作品名にすれば良かったなぁ。 なんでカレーにしたんだろう。 そんなワケで意気揚々とカレーに再び手を付けるコトに。 作品のアドバイスをくれた初心者作品発表スレの方々の意見を参考にしつつ再開。 一時間後、挫折。 どうやら僕は芯が弱いそうです。 いっそ、色々カレーの面影を残しつつ音楽を入れ 新しいカレーを作ってしまおうか。 今度は格好良く「ビーフストロガノフ」とかそんなのにして。 うん、そうしよう。(えー …ごめんなさい、ちゃんと努力します。
■2005.2.19 カレーできました
当初の予定が大分狂って、何故かカレーができました。 正直複雑です。 え?意味が解らない? あぁ、Flashのコトですよ。 なんか、Flashができました。 っとは言っても例のFlashじゃないですが。 学校の課題の合間に作った代物です。 決して即興と言うワケではないですけどね。 暇潰しで始めたら、ついつい調子に乗ってしまって作ってしまいました。 暇潰しって怖いですね。 今日は一日中暇潰しだったのでネタ無し。 昨日だったらぼちぼちあったのだが、下駄箱に福豆とか。
■2005.2.15 「きょうのわんこ」が見れなかったです
タイトルと内容は全く関係無いです。 ただの僕の心の叫びなので気にしないでください。 2chのFlash動画板をまったりと閲覧していたら、あるスレッドが僕の目に留まりました。
―うわ、痛そう。 どんなお子様が建てたのやら、とか思いつつ閲覧。 存外に普通の内容です。 なんでも、ある気味の悪いサイトを見て皆の感想を頂くスレらしいです。 どうやらFlashも置いてあるらしいのでギリギリ動画板としてはOKなのですかね。 生憎>>1の貼ったアドレスは切れてるので見れないです。 残念だな、とか思いつつスレを読み進めると。 どうやら、そのサイトは何度も消えたり復活してたりしてるそうで。 そしてスレの最後の方に、また復活したそうでアドレスが張ってありました。 http://www.niceday-fineday.org/ って怖!!! 開いた瞬間閉じました。 僕は実はこういうのは苦手なのですよね。 チキンです、夜中の学校も一人で歩けないし、トイレも独りで行けません。 半ベソになります。 しかも運が悪いコトに、コレ開いた時に調度「ピアノ協奏曲第1番”蠍火”」が流れたので 尚僕の恐怖を駆り立てました。 多分今の僕の顔は人に見せられません。 情けなすぎて。 コレを普通に見れる彼らの神経を疑いました。 そして、僕がこのサイトを再び閲覧する時は恐らくもうこの世に未練は無いと思った時でしょう。 ヤマなしオチなし、意味なし。
■2005.2.14 アレです。upし忘れました。
アレです。 2/13に戯言書いたのは良いけど、upし忘れました。 今日先輩Aに言われて初めて知りました。ダメダメです。 とりあえず勿体ないので上げちゃいます。貧乏性でごめんなさい。 そんなワケで気を取り直して久々の戯言です。 今日は世間の野郎達がタダで甘いものが食べれる日です。 …貰えなかった方は南無です。 今日はこういう類しかネタが無かったので自慢に聞こえたらアレです。 ごめんなさい。 …まぁ、今日最初に貰ったのがチロルチョコじゃ自慢にもならないけどね。 うはwwwおkkwwっうぇwwっうぇwwっうぇwww 前々から友人Fあたりが「チロルチョコでもやるよwww」 とか言ってたのだが、 まさかネタじゃなくて態々本当にチロルチョコを渡すとは、なかなかのネタ師だと思ったよ。 しかもイチゴミルク味。 殺人的な味だ。 微妙に溶けてて、温かいんだよね。 それによってイチゴミルク味が濃くなって尚甘味を増して殺人的な味に輪をかけてる。 友人Fの僕に対する気持ちがよく解った瞬間だった。 口直しに友人Eから貰った菓子でも食うか、と思ったら。 ―またイチゴ味かよ。 イチゴ味のタルトです。 実に手が凝ってます、でもイチゴです。 正直懲り懲りだ。チロルの所為で。 …実にヤな顔で食べました。 ごめんなさい。 その後教室に戻り、友人Gと友人Hから菓子を頂く。 「二度あることは三度ある」という日本のヤな言葉を思い出し、 半ば鬱になりながら作り笑いで受け取りました。 いや、もうイチゴはイヤですよ。 ビクビクしながら封を開けると、そこには、 チョコレートケーキ、もう一つは半溶けのチョコレート。 まぁ、僕もそこまで運は悪くないよね。 本日一番良い顔で頂いたと思います。 …流石に連続で甘いモノを頬張るのは辛いので少し齧った程度ですが。 あ、後で家で美味しく頂きました。 いつか作り方を教えて頂きたいですよ。 こんな感じでバレンタインを終えました。 …いや、ここで終わって欲しかったです。 ―まさか、アレが渡されるとは。 究極のイチゴ味+至高のバナナ味 来襲 何故か僕の下駄箱に入ってました。 すっかり忘れていたイチゴの存在。 日本のヤな言葉は本当に起こるそうです。 因みに入れた極悪非道の鬼畜生は友人Aだとか。 …ホワイトデー、楽しみにしてろよ。 っと、心に決めました。 誰か良いお返しの仕方を教えてください。 後記: もう完全にリアル友人向けの内容です。 戯言自体そんな感じです。 普通の方が読んでも楽しめる内容にするのは難しいですね。
■2005.2.13 久々ですよ
>チョコあげたいから遊ぼう 今日は日頃なかなか会えない先輩Aと出かけました。 どうやら目的はチョコを渡す為だそうです。 正直何が来るか部屋の隅でガタガタ震えながら心の準備をしてました。 何せ相手は、酒に酔った勢いで公園の池に飛び込んだり、 尻を見る為にハウルの動く城を見に行ったりする 歴戦のネタ師です。 去年のバレンタインには「鯖」がプレゼントされましたからね。 アレは困った。 甘ったるい香りで包まれていたのに一気に鯖臭が充満しましたから。 そんな前科があるので震えながら待ってましたよ。 そして待ち合わせ時間になって先輩A推参。 顔は笑ってたと思うけど内心バクバクです。 どんなネタが来るか。 ―ッ!? 刹那、自分の眼を疑いました。 目の前にあるのは手作りチョコケーキじゃないですか。 あの先輩が? 手作り? すっごくマトモだっ。 この感覚を解り易く表現するなら 「日頃みんなに迷惑をかけてる悪ガキがペルシャネコを庇って三菱トラックに轢かれた。」 並みの衝撃です。 素で感激しました。 「今回はまともなチョコを用意するよ」ってのは嘘じゃなかったです。 人は信じるものですね。見直しましたよ。 その後、ぶらぶらと駅周辺を散策後、先輩宅に遊びに行きました。 たまにはこういう展開も悪くはないですね。 …これでネタ師っぷりが発揮しなかったら尚良いのですけどね(ぁ お願いですから、いい歳のお姉さんが小学生に混じって ドラゴンボール体験版のコーナーに並ばないでください。 隣の小学生の目線が冷たかったです。はい。 あと、まったく知らない方に手を振らないでください。 多分あの子、反応に困りますよ。 っと、まぁ、他にも色々あったのですが。 そんな愉快すぎて頬が緩む日曜日でした。 なんか今日の報告みたいだ。
■2005.2.5 疲れましたよ
恐ろしく暇な休日を迎える前日のやり取り。 「ふぅ、休日は資料収集、もとい暇潰しの為にゲーセンか。」 「暇だから私も連れてけ(命令口調」 「…はぁ?(゚д゚)」 ってなワケで日頃ゲーセンに行かないヤツと資料収集をするコトになりました。 なるべく連れを暇させないように、音ゲーではネタ曲と連れの好みだと思う曲に絞り。 QMA(クイズ マジックアカデミー)で共同戦線を張る等と試行錯誤。 連れも楽しんでくれたみたいで何よりだ。 そして人が多くなってきたので別のゲーセン、 H塚市T村在住なら殆ど解るんじゃないかと思う古城へ移動。 目的は勿論、市内で唯一置いてあるKey board maniaっ! コレやる為に日頃行かない古城へ行ってるようなモノですよ。 さて、キーマニはDDRの隣…。 …って、キーマニねぇ!! なんか、ついに撤去されたっぽいです。 そりゃ、あんなのやる酔狂な人なんてなかなか居ないけどさ。 せめて撤去するならBeatmaniaFinalにしようよ。 UDXと大差無いだろっ!(えー 眼前に広がる、キーマニのお陰で少しスペースが広がったDDR。 早々に首を傾げる連れと共に撤退。 用も済んだし、時間も時間なので連れを家まで送るコトに。 しかし、何故か家の前で雑談となり帰りが7時近くになりました。 寒い中、2時間ちょいの雑談は如何なものかと思う。 お陰でFlashのネタ忘れました。 雑談のネタは完璧に覚えてます。 何故今晩のオカズの話からストーカーの話になったのやら。 今日の資料はSpace Fight、システムロマンス、Click Again、North。 …North以外資料としては微妙です(´Д`) まぁ、でも今回の資料集めは独りで行くより楽しかったよ。うん。 そんなワケで、今日は帰ってから頑張っちゃいましたよ。 途中経過 なんか、大分キモくなりそうです。 このカットはこのまま使われませんよ。 シンボルはこのまま使うと思うけど、多分演出によって更にキモくなってるハズ。 …まだまだ課題は沢山あるんだけどね。 しょぼいロゴの変更とか、前奏の表現とか。 完成度を%で表すと、まだ5%しか出来てませんよ。 学校の課題とかやりくりしながら頑張ります。 今月中にできるかなぁ…。 追伸 何故かヤル気が出たので内容が細かくなってますよ。 最初upした時は大分淡白でした。
■2005.2.1 日常ですよ
今日の昼時に友人Aが昼飯を忘れたとかほざいていやがるので飯を奢ることになりました。 そんなワケで購買にて何買うか選ばせるコトに。 「コレが気になるんだよね。」 と友人A。 指した先には切り込みに生クリームを挟んだメロンパン。 (何故か真ん中に赤いグミっぽいのが乗ってる。) ―うわ、すげぇ地雷な感じがする。 自分の第六感がコイツを買ってはいけない、と言っている。 何度も何度も確認を取ったが、「コレで良いよ」投げやりだ。 奢ってもらう人の態度か、コレは。 結局地雷パンを購入するコトに。 正直不安だ。 昼食後、地雷パンの感想を聞いてみると。 「クリームがザラザラしてるし生地がパサパサしててマズい。」 …やっぱり地雷だったか。 まぁ、自分に非は無いよな。 選んだの友人Aだし。 「今度お礼にあのパン奢ってあげるよ。」 …勘弁してくれよ。 そんなワケでいつものように今日を終えることができました。
■2005.1.31 頑張ってますよ
今日は久々にゲーセンに行きましたよ。 やっぱりUDXのクリップは悶えるね。 演出やら映像と音の同期化が本当に上手だ。 これは参考になるなぁ。 AGEHAやらstarmineやら楽しんで退散しましたよ。 選曲が偏ってるのはご愛嬌。 家に帰ったら帰ったで、この前購入したラジアータで遊んでました。 今のトコの感想が、時間システムの所為で話のテンポが悪く感じる、とかそんな感じでしょうか。 イベント起こす為に夜まで時間を潰すのはとても面倒ですよ、はい。 寝れば良いじゃんって? 気がつかなかったんだよ。 そんなこんなで今日も一日終わりました。 ―Flashは? …頑張ってますよ。 何せFlashのネタを作る為にゲーセンに行ったようなものですから。 本当だよ。 ってワケでこんなの作ってます。 コンセプトはあくまで曲を引き立てる為のムービー。 いわば音ゲーのクリップ。 題材にする曲が凄く痛いとか思う方もいると思うけど。 コレは違う 某、いや、言わずと知れたギャルゲーの音楽の hyper techno風Remixなのだが。 原曲の面影を残しつつ実に軽快なノリでアグレッシヴな曲なのである。 随所随所に見せる原曲の影、それに重なって魅せるCranky氏のアレンジ。 まさかと言わんばかりの変貌ぶり。良い意味で。 まぁ、そんなこんなで純粋に素晴らしい音楽なのですよ。 あ、原曲も素晴らしいですよ。 そんなワケで作りたい衝動に駆られて作ってますよ。 この曲を引き立てる為に。 しかしマトモに弄り初めてまだ数週間の人間なのでどんな代物になるかは解らないけど 己が出せる力を総動員して頑張っちゃってます。 でも僕のヤル気が尽きれば中断して新たなネタに走るかもしれません。
■2005.1.24 キタ━(゚∀゚)━!!
何が来たってFlashですよ。Flash。 前から頼んでたのですよ。 コレで開店休業状態から脱せられると良いですね。 とりあえず動かしてみよう。 授業でぼちぼちやってるからそれなり解るけど …ネタが浮かばねぇ。 …そうか、Flashが来たからと言ってCreationが更新できるワケじゃないんだ。 そうだよ、これは手段に過ぎないんだよ。 あはは
■2005.1.19 調理実習ですよ
本日は家庭科で調理実習があったのですよ。 お題はブラウニーとマーブルクッキー いやぁ、タダ飯が食えるんですね。 最高じゃないですか。 垂涎モノだね。 そういうワケで魂を込めて調理開始。 自慢じゃないが僕は料理が下手だ。 リンゴの皮を切る時は自分の指の皮を切るという具合のものだ。 そんな僕がタダ飯を食う為に己の持つスキルを全て出しても成功させると言うのだ。 絶対に成功するだろう。 …多分。 しかし、開始早々アクシデントが 戦力の6割が逃亡 …調理実習サボって飯だけ食うんか、お前らは。 コレはマズいと思いブーイング。 しかし、彼ら曰く 「俺らが手を出したら寧ろ邪魔になるだろ?」 とのコト。 実際調理場に目をやると手際良く働いてる労働者二名。 …僕も手を出すの止めようかな。 っと思った矢先その二名によって僕はパシらされていた。 僕は一人じゃ大変そうなブラウニーを手伝うコトにした。 何せ独りじゃ時間内に完成させることは難しいとのこと。 己の腕に自身が無い僕はチョコレートを溶かすという作業に徹した。 ついでにタマゴを溶き、ふくらし粉を溶いた卵に入れ、 同時に砂糖90gも入れ、それらを混ぜにチョコレートに流し込み、 チョコレートを型に填め、形を整え、オーブンの中に入れた。 全部自分がやってるなんて口が裂けても言えない。 時間が余ったので隣の友人Aのトコへ邪魔しに行く。 しかし、邪魔しに行ったハズなのに僕の手には隣の班のクッキーの生地があった。 こうなると解ってたのに。 愉快すぎる出来事の中調理実習は無事成功。 我ながらブラウニーは見事な出来だ。真面目に。 クッキーはまあまあかな?僕が手を下してないからね。ふふん …普通に美味しかったですよ。
■2005.1.11 学校ですよ
今日から登校日ですよ。 久々に冬期休日中に会えなかった友人と顔を合わせましたよ。 相変わらず皆自堕落な生活でなによりだ。 え?僕?僕も自堕落な生活でしたよ? しかし、冬季休日明けの体育の持久走は殺人級だと思うのは僕だけでしょうか? 500mを10週しただけでも脚が悲鳴をあげてます。 これ程持久走を恨んだ日は無いです。 今日の戯言はここまで。 短いね。
■2005.1.5 映画再び
予定の時間より10分近く早くついたので待ち合わせの場所で待つことに。 しかし、一向に来る気配が無い。 そろそろ時間かな?っと思ったらメールが着た。 まさか、と思い受信。 「30分程遅れるから」 …待てよ、小娘。 今の気温を何度を思ってる。 体感温度で10度切ってるよ。 こんな寒い中30分も待たせる気なのか。 っと、言いたかったが言ったら言ったで怖いので胸に閉まっておく。 「まぁ、徒歩だから仕方ないな。」 っと怒りを抑え返信。 「気をつけて」を言わないのは僕の怒り。 「いや、車だ。 道が混んでるのだ」 車 か よ …まぁ、道が混んでると言うなら仕方ない。 再び僕は待つことに。 しかし、僕は気付く。 何故、屋内に入らないだ。僕は。 そう思った瞬間、僕は本屋に向けて足を動かした。 本屋の中は予想通り暖かかった、僕はつくづく賢いな。 そんなコトを考えながら棚を見たらある本が目に留まった。 「人に好かれる人の共通点」 思わず僕は光の速さで手を伸ばし、食い入るような目つきで熟読した。 僕だって人に好かれたいですよ。 そろそろ着いてる頃だろうと思い、 ソレを購入し映画館へ向かった。 しかし友人Aは到着してはいなかった。 これを好機と思い先ほど購入した僕の聖書(バイブル)を熟読。 時間の感覚を忘れ、意識をその聖書に集中させていたら腰の辺りに激痛が走った。 友人Aのバックスタブ炸裂 …もう少しマトモな挨拶はできないのか、この小娘は。 後でこの本を読ませるか。 カップルだらけの映画館前での修羅場。 傍から見たら大分異常な光景だろう。 明らかに僕らは浮いている。 いや、沈みたくもないが。 兎にも角にもチケットを購入しに。 本日はレディースデイという女尊男卑の極みの日でもある。 友人Aはスポンサーから経費を貰ってるから良いが、僕は自腹である。 不満を口に出したら友人Aが珍しく 「奢ってやろうか?」 …奢ってください、哀れな僕に慈悲の手を。 「普通野郎が女の子に奢ってもらうか?お兄さんのプライドが許さないねっ」 っと思ってもないコトを口に出す。 何言ってるんだ、自分。 少し前に昼飯奢ってもらっただろう。 結局二日連続自腹で映画を見るコトになって見事な散財を果たし、 マイ・ボディガードを見ることになった。 内容は酒に溺れた無愛想の元軍人が少女のボディガードを勤めるという話。 素敵な演出が目を惹くが多分友人Aには楽しさが解らないだろうなぁ。 そして映画観賞中にあるコトが起きる。 学校の水泳大会に向けてボディガードが少女の水泳のコーチをやるエピソードがある。 そのボディガードの熱烈指導のお陰で少女は大会で一位になり、 無愛想なボディガードと少女が笑顔で向き合うシーンがあるのだが。 ―前の方が拍手してるのですが 映画館に木霊する拍手の音。 友人Aと笑いを堪える。 感動シーンブチ壊し。 もう、たまには、ネタから解放されたいです。 その後も前の方の素敵リアクションのおかげで僕らは笑いの渦へと垂直落下した。 その後前の方のお話で盛り上がりつつ本屋へ。 そこで手に取ったのは心理テストの本。 なんとなく二人で始めることに。 「こうだったら…か、私だったらこうかな。」 「あ、僕も。」 「うーん、僕はやっぱりこれかな?」 「あ、私も。」 「……」「……」 「「なんでお前と被るんだよ。」」 類は友を呼ぶのでしょうか。 家路についたのは午後7時過ぎ。 めっさ寒いです。 あまりに寒そうに見えたのか、友人AはBoos虹を奢ってくれました。 流石にあの状態だと強気なコトも言えずに素直に頂く。 ついでに帰り際に手袋も貸して頂く。 …プライドもへったくれも無いな、おい。
■2005.1.4 旬が過ぎた感がいっぱいのハウル見に行きました
題名の通り今日、友人達6名で「ハウルの動く城」を見に行きました。 実は僕、コレを観に行くのは二度目なのですよね。 去年に学校の先輩と観に行ったのですが何故か御呼ばれが掛かり行くことになりました。 個人的には、ハウルは前半辺りがめっさ楽しいので、損をしているワケではないのですけどね。 メンバーも愉快な方が集まってたし。 そんなワケで集合場所に到着、って …ヤクザの方が居るのですが。 待ち合わせ場所に居た面々はいつもの友人達なのだが、 明らかに空気が違う人物がそこに居た。 黒服でサングラス、そしてオールバック風味の髪型に図体の良い大男。 あなた、誰ですか? サングラスを外したらいつもの女の子「には」優しい友人になってくれました。 よかった よかった でも、頼むから僕の前では外してくれ。 怖いよ。 ある程度メンバーが揃ったトコで映画館に出発。 しかし、友人があることに気付く。 「黒服多いよね」 …あぁ、確かにそうだ。 僕含めて半分が黒服だ。 これから葬式に行ってもなんら違和感な輩が映画館に向かってあるいている。 自分含めて皆の服装のセンスを疑った。 そんな素敵な談笑を繰り広げつつ映画館に到着。 チケットを購入し、上映時間まで大分余裕があるので軽く昼食をとる。 僕はミスドでドーナツを購入し、テーブルに戻ろうとしたら。 …また、ヤクザの方が居るのですが。 若い衆の中に明らかに違う異質の空気を放っている人物が一名。 いやさ、僕が言うのもアレだけどさ、高校生なんだから若さを主張しようよ。 それじゃ30過ぎのおじさまですよ。 っと思いつつ苦笑いで席に着く。 正直彼との付き合い方を考えた。 そんなこんなでハウルレビュー。 序盤: 開始早々ヒロイン、ソフィーの演技のヘタクソ加減に僕の隣の友人Aが撃沈。 つられて僕も笑いを堪えました。 いや、解ってたけどさ。 やっぱり無理だよ、あの演技を我慢するのは。 でも老婆化してからは演技がめっさ巧かったので一安心。 世界観を堪能して悦に浸ってました。 隣でニヤニヤしててごめんなさい。 中盤: ハウルの城での家事手伝いとして働く場面が殆ど。 徐々に僕のテンションが下がるのが解る。 正直一度目を観る動機になった「ハウルの尻」以外見所が見出せなった自分がそこに居た。 終盤: 既に完全にダれた僕の姿がそこにあった。 いや、もう、置いてかれてますよ、話に。 ちょっと横に目をやると大男Aが前屈みになって見ているじゃないか。 …見る前は少々アンチっぽかったのだが、すっかりハマってるのか?コレは。 僕には楽しさが解りませんでした。 総評: コレは如何に終盤のノリについて行けるか否かで別れるのではないだろうか。 とりあえず僕が言えることは。 ソフィーはキス魔 ハウル終了後 まったりとハウルの感想を各々で述べながら自転車置き場に向かってたら 「…鍵失くした」 っと友人Aが一言。 …この友人A、本当に自転車運が悪いのである。 高い頻度で自転車置き場での長距離ドミノ、自転車の鍵破損、自転車のペダルの欠陥etc, つくづく自転車運の無さの星の下に生まれた方だ。 ある程度探したものの見つからないので、 翌日スペアの鍵を持って再び来るという話になり帰宅することになった。 その帰りに話題は変わって見たい映画の話に。 「ローレライ見たいなぁ、潜水艦見ると悶えるからなぁ」 「…俺、あぁいうのはなぁ」 っとまったり趣味炸裂な会話を。 そしたら友人Aが意外にも見たいという。 …女の子が見るものじゃないと思うが。 その後何故か現在上映中のマイ・ボディ・ガードを見たいという話になり。 「なら、明日自転車取りに行くついでに見に行く?」 っと友人A。 僕「明日暇だから別に構わないよ。」 友人B「二日連続で映画なんて無理だ。」 友人C「よ…予定が。」 友人D「お金が…。」 っと大体そのような反応で皆ノリ気じゃない。 つか、行くの僕だけかよ。 二人だけだと切ないので、 前回誘わなかった友人Eに連絡を取ったがバイトがあるので無理のこと。 結局二人で見に行くことになりました。 連続で映画なんて始めてだよ、おい。
■2005.1.1 謹賀新年 そして 初めまして
新年明けましておめでとうございます。 そして、初めまして。 Iwashiです。 しかし、何を言ったら良いのやらサッパリですよ。 抱負にあたるのを言った方が良いのだろうか。 とりあえず、よろしくお願いします。 こんなので良いのだろうか。
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